医者

心のバランスを整える|更年期障害は対策できる

お世話になることが多い

女性

新宿周辺には、内科クリニックが多数あります。他の診療科に比べて、訪れる機会の多いと思われる診療科です。そのため、信頼することが出来るクリニックを見つけておくことは安心して暮らすためにも非常に大切になります。

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更年期の体調不良を解決

看護師

ホルモンと自律神経を調節

50歳前後の女性が多く悩まされているという更年期障害は、さまざまな体調不良の症状を特徴としています。ホットフラッシュと呼ばれるほてりやのぼせ症状が特に多く、めまい・疲労感・頭痛・肩凝りなどを訴える人も少なくありません。睡眠障害の他、抑うつや情緒不安定など精神症状が強く表れる場合もあります。そうした更年期障害の症状は、閉経に伴う急激な女性ホルモン減少によって自律神経が乱れている証拠です。女性ホルモンの低下は精神面での不安定さを招く一因ともなります。症状の表れ方には個人差があって、軽い人ならちょっとした体調不良で済むものです。症状が重い人は何らかの対策が欠かせません。更年期障害の治療は婦人科で受けられますが、薬物療法が中心となりますので内科でも治療は可能です。むしろ後述するようにがん検診との連携という面から、内科治療の方が有利となるケースもあります。薬物療法の中でも女性ホルモンを薬で補うホルモン補充療法は、ホルモンバランスを整えて症状を改善させるのが目的です。自律神経調節薬との併用により、重い更年期障害の症状も落ち着いてきます。精神症状が強い場合は抗うつ薬や抗不安薬も処方されます。

ホルモン療法とがん検診

更年期障害の症状対策としては、女性ホルモンのエストロゲンを補充するのが最も効力を発揮しています。エストロゲン単剤には錠剤タイプの他に貼り薬や塗り薬があって、症状に応じて使い分けます。ホルモン補充療法の副作用としては、乳がんや子宮がんの発症リスクが若干高まる面が否定できませんでした。この点でも内科では副作用対策を用意しています。子宮がんを予防するために、エストロゲン単剤とともに黄体ホルモンを配合した薬を処方しているのです。ホルモン補充療法を実施する場合は、乳がんや子宮がん検診を定期的に受けることでがん発症にも迅速に対応できます。いずれも定期検診を通じて早期発見されるため、現在のがん治療技術なら完治も可能となるのです。ホルモン補充療法による乳がん発症リスクの上昇率は1.3倍程度で、死亡率は変わりないと言われています。内科と外科が緊密に連携している病院なら、乳がんや子宮がんが疑われるケースでも精密検査に滞りがありません。がん治療に対応できる病院でホルモン補充療法を受ければさらに安心です。数年間のホルモン補充療法とがん検診は、重い更年期障害の症状対策として最も高い効果が期待できるのです。

女性が受けた方がいい検診

女性

乳がん検診には、触診やエコー、マンモグラフィ検査などいろいろな種類があります。それぞれに特徴があり、年代によっても適切な検査方法も異なります。しかし乳がんは早期発見により治療の効果はかなり上がります。自覚がなくても積極的に乳がん検診を受けるようにしましょう。

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胃腸科の病院の診療内容

医者

消化器系の病気である潰瘍性大腸炎を治療する場合には、胃腸科のある病院に足を運びましょう。潰瘍性大腸炎の治療は主に薬剤を利用したものが一般的で、抗炎症剤などの使用で炎症を改善します。

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